遠野市健康福祉部 市民医療整備室

遠野市助産院ねっと・ゆりかご

ごあいさつ

遠野市長 本田 敏秋

遠野市は、遠野型助産院ネットワーク構想による「安産の里」づくりを掲げ、妊婦遠隔健診をはじめ妊産婦の環境改善に身の丈で取り組んできました。このたび遠野市助産院の開設にあたり、県産婦人科医会長の小林先生からのお力添え、そして嘱託医療機関を受諾賜りました盛岡赤十字病院、更には他の関係医療機関のご理解とご協力のもと、9つの医療機関とのネットワークにより着実な一歩を踏み出すことができましたことに、あらためて感謝いたします。今後とも、関係各位のご指導ご鞭撻を賜りながら、地域の妊産婦医療の環境改善に鋭意努力してまいりますので、ご愛顧の程よろしくお願いいたします。

岩手県産婦人科医会 小林 高 会長

嘱託医療機関契約は画期的なことである。
市のファイトに是非応援していきたい。モバイル遠隔健診の取り組みによる情報ネットワークが構築されていくと期待している。この取り組みがうまくいけば一つのモデルとなり、県内の産婦人科医師がいない過疎の地域へも希望がもてるようになる。今後発展していくことを心から願っている。

盛岡赤十字病院 沼里 進 院長

地域医療確保のため、市の提案により嘱託医療機関として同意した。地域の産科医療に一筋の光が見えてきたことは誠に意義深い。院内で多忙な松田副院長・藤原部長らスタッフが親身に受け止め快く引き受けてくれた。病院も頑張っていくので協力をお願いしたい。